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- 2025/12/23
不動産業界のホームページリニューアル|女性目線のデザインで契約率を上げる“勝てるサイト戦略”

目次
- 「リニューアルしたのに成果が出ない…」
- 「SNSでは反応があるのに問い合わせがこない…」
- 「女性に“どこにその情報載ってる?”と聞かれる…」
不動産会社の方から、こうしたホームページのお悩みをよくいただきます。特に新築マンションやリノベーション物件を扱う企業ほど、“ホームページの印象”が契約数に直結していると感じています。
理由は、シンプルです。不動産業界ではご周知の通り、「住宅の最終決定権は女性にある」ケースが圧倒的に多いからです。内覧に来るカップルやご夫婦を見ていても、「ここ好き」「この動線いいね」と最終的な“好き・嫌い”を言語化するのは、ほとんどが女性ですよね。
さらに女性のお客様は、SNSや不動産情報サイト、ホームページを行き来しながら比較する際、「見やすさ」「安心感」「世界観の心地よさ」といった感覚的な評価軸で判断をしています。
そして今、住宅探しの入口はSNSへ移行しています。
【SNSで雰囲気を知る → ホームページで詳細を見る → 内覧予約】
この流れが当たり前になった今、SNSとホームページの世界観がズレていると“検討外”にされます。
私が代表を務めるブランディング会社「LEFANA(レファーナ)」では、女性向けブランディングとデザインを得意としています。レファーナがSNS運用を支援する不動産会社様では、ホームページと世界観を統一させたSNSがきっかけとなり、販売価格7億円のハイグレード物件に問い合わせが届いた事例もあります。SNSでファンになったお客様が、ホームページで詳細を見て、「この会社なら安心」と判断した結果です。
成果が出る不動産会社には共通点があります。それは “女性が心地よい世界観で、SNSとホームページがやさしくつながっていること”。ホームページリニューアルは、単なる見た目の更新ではありません。契約数を変え、ブランド価値を高めるための大切な事業投資です。
得意なジャンル:美容、アパレル、グルメ、不動産、旅行、イベント
前職で東京ガールズコレクションの初期メンバーでロゴデザインなどのブランディングを担当。その後独立して飛び込み営業で桂由美ホームページを1000ページ受注、小室哲哉プロデュースユニットのジャケットデザインのディレクション。ほかSIXPADのインスタ撮影をLAでプロデュース、伊藤忠リーテイルリンク様の商品ブランディングを行っています。
不動産業界で女性目線のデザインが重要な理由
不動産の世界では昔から「女性が気に入れば契約が決まる」と言われていますが、今の時代はもっと明確に“女性の価値観が最終判断を左右”しています。ただし、その理由を「女性が最終決定権を持つから」という表面的な説明で終わらせてしまうと、本質を見誤ってしまいます。
実際には、情報の集め方・不安要素の感じ方・意思決定のプロセスが男性と大きく異なるため、SNSやホームページに求められる役割も変わってくるのです。
ここでは不動産業界における女性目線の重要性を「行動・心理・情報整理」の3つの視点で深掘りします。
1. 女性は「暮らし」を想像して判断する
男性が“スペックとしての物件情報”を比較しがちなのに対し、女性は物件を見た瞬間から「ここで暮らす自分たちの時間」を具体的にイメージして判断する傾向があります。
同じ間取り図でも、女性が気にするポイントは細やかです。
- 朝の光はどの方向から入る?
- キッチンでの動線はスムーズ?
- 洗濯動線はストレスがない?
- 収納が分散していて片付けやすい?
- 子どもの成長に合わせて間取りは柔軟?
こうした項目は、広告上の「スペック」では拾いきれません。
だからこそ、ホームページの段階で写真・説明・色使い・余白設計・導線のわかりやすさによって、“暮らしがイメージできる”表現がとても重要になります。
さらに、女性は「視覚情報から生活動線を読み取る力」が非常に高いです。
- 写真に生活感が出すぎている
- 色味が暗くて雰囲気が伝わらない
- 情報が多すぎて整理されていない
こうしたホームページは、間取り以前に“暮らしたい”という感覚にブレーキをかけてしまいます。
つまり女性が求めているのは 「説明」ではなく、「暮らしのイメージを先に見せてくれるホームページ」なのです。だから女性目線のWEBデザインは、不動産業界において“装飾”ではなく“意思決定の支援”そのものになります。
2. 不安を減らすと、女性に選ばれる
不動産の購入には、他の商材にはない独特の“心理的ハードル”があります。特に女性が慎重になるポイントは次の3つです。
【1】お金の不安
【2】暮らしの不安
【3】企業の信頼性への不安
この3つの不安をどれだけ取り除けるかで、問い合わせ数や内覧率は大きく変わります。そして女性は、この不安を“ホームページの印象”から強く受け取ります。
<女性が不安を感じやすいホームページ>
- 写真の色やテイストがバラバラ
「管理が行き届いていないのかな…?」 - 情報が探しづらい
「問い合わせしたら面倒な会社なのかも…」 - 会社やスタッフの顔が見えない
「誰が対応してくれるんだろう?」 - SNSとホームページの雰囲気がちがう
「本当の姿がわからない…」
女性は「小さな違和感」から、“この会社、大丈夫かな?”と感じやすいのです。ここで重要なのが、女性目線=「安心材料を整理する」という真理です。
<女性が安心できるホームページ>
- 情報がきれいに整理されている
- 写真が明るくて清潔感がある
- スタッフの想いや会社の姿勢が伝わる
- SNSと同じ世界観で統一されている
- 迷わず問い合わせまで行ける
こうした“小さな安心”の積み重ねが、「ここに相談しよう!」につながります。不動産は、安心が決め手になる商品。だからこそ、女性目線のホームページは重要なのです。
3.SNSの印象を、ホームページで確認
ここ数年で最も大きく変わったのが、女性の情報収集ルートです。
以前:不動産情報サイト → ホームページ → 内覧予約
現在:インスタグラム → ホームページ → 内覧予約
特に「リノベーションマンション」「デザイナーズ物件」「高級レジデンス」を検討する女性では、この傾向が顕著です。つまり、ホームページは「SNSで持った好印象を確認する場所」になっています。
しかし実際は、以下のような“世界観のズレ”が起きている不動産会社がとても多いです。
- SNS(淡色・シンプル・透明感)
→ ホームページ(古い情報ばかり) - SNS(おしゃれ・上質)
→ ホームページ(昭和感のあるレイアウト) - SNS(写真が美しい)
→ ホームページ(小さい写真で色味が暗い)
SNSとホームページの世界観がつながっていないと、女性は「あれ?なんかちがうかも」と感じ、せっかくSNSで興味を持ったのに離れてしまいます。
その一方で、世界観がつながっている会社は強いです。レファーナが支援している不動産会社では、インスタグラム上で7億円物件への問い合わせが来るという現象が起きています。これはSNSの印象とホームページの印象が、違和感なくつながっていたからこそ実現した成果です。
女性は「SNSで興味」→「ホームページで確信」という流れで動きます。だからこそホームページのリニューアルは、不動産会社にとって“効果が出やすい投資”と言えます。
女性に選ばれるホームページの条件
不動産会社の方からよく聞くのは、
「女性に選ばれるホームページって、どこから手をつければ良いですか?」
「デザインは、どう整えればいいんですか?」
“女性に選ばれるホームページ”は、デザインだけでなく、情報の並び方、写真の雰囲気、導線、言葉のやわらかさまで、いくつもの要素が重なってできています。
ここでは、女性が自然と選びたくなるホームページがどんな条件から成り立っているのかを、わかりやすく整理します。「美しく見せる」ではなく、「選ばれ続けるためのホームページ」をつくる視点です。
1. 「未来の暮らし」を想像できる
女性のお客様は、ホームページの物件から、“暮らしのイメージ”を受け取っています。
たとえば同じLDKの写真でも、
- 光の入り方
- 小物のあしらい方
- 色味の統一感
- そこで過ごす時間が想像できるか
このあたりをすごく丁寧に見ています。
男性のお客様は「広さ」「設備」「立地」といった“機能性”を中心にチェックしますが、女性の判断軸は「ここで暮らす自分がイメージできるか」「この空間を好きだと思えるか」という“情緒的な価値”です。この視点は、ホームページに載せる写真のつくり方や見せ方に、そのまま影響します。
<暮らしを感じる写真のポイント>
物件写真は、ただ“明るい、きれい”というだけでは不十分です。次のポイントが女性に響きやすい傾向があります。
- 生活の温度が感じられる光
朝・夕方の自然光は印象がやさしく、女性ウケが良いです。 - カラーの統一感
白×ベージュ×観葉植物など、3色以内でまとめると洗練されます。 - 家具の配置にゆとりがある
“余白”があると、高級感と住みやすさの両方を感じてもらえます。 - 家暮らしのストーリーが想像できる小物
コーヒーカップ、やわらかい布、小さな花なども活用します。
これは、レファーナが写真ディレクションで取り入れる視点です。
<ストレスなく読めることも選ばれる近道>
女性は忙しい中で物件を探しています。だからこそ、情報が探しやすい構成がとても大切です。
- 物件の特徴
- 立地の魅力
- 周辺環境
- 写真ギャラリー
- アクセス
- 価格・間取り
- お問い合わせ導線
暮らしのイメージが膨らんだ状態で、必要な情報がスッと見つかる。この体験が、問い合わせや内覧予約の後押しにつながります。
2. 見ると不安要素がなくなる
女性のお客様は、不安を感じると検討対象から外します。不安要素がすっきり取り除かれているホームページは、それだけで好印象になります。
<ホームページで女性が確かめていること>
不動産は高い買い物なので、「安心感」を求めています。女性がホームページでよく見ているポイントは以下です。
- この会社は信頼できそう?
- 物件情報にウソやごまかしはない?
- お問い合わせ後、強引な営業はされない?
- 購入者の声は?
- 過去の実績はどれくらい?
- スタッフの雰囲気は?
こうした不安を、ホームページで取り除いてあげる必要があります。
<安心感をつくる“女性目線のコンテンツ”>
女性に選ばれるには、次のようなコンテンツが効果的です。
- 実績紹介(売却数・施工数・購入者の声)
ウソっぽくない、等身大のトーンで丁寧に。 - スタッフ紹介
「どんな人が担当してくれるのか」を女性は気にします。 - 購入までの流れ
難しい工程をやさしく図解しておくことで、不安が減ります。 - 会社のストーリーや想い
社長の想いが伝わると、信頼感が増します。
<専門用語をなくすだけで問い合わせ率は上がる>
不動産会社のホームページは、難しい用語であふれがちです。
- 仲介手数料
- 瑕疵
- 管理形態
- 専有面積
- 修繕積立金
こうした専門用語を、理解できる言葉に置き換えるだけで、読みやすさが一気に変わります。レファーナで支援した企業でも、「説明文をかみ砕いただけで問い合わせ数が増えた」というケースがありました。
3. ほしい情報がすぐに見つかる
女性がホームページを見ているときの気分はとても繊細です。
- ちょっと情報が見にくい
- 写真が暗くて魅力がわからない
- 必要な情報にたどり着かない
こうしたストレスがあると、一瞬で“もういいかな”となってしまうのです。
<女性向け導線で重要なポイント>
レファーナが不動産会社のホームページで意識する導線は、以下の通りです。
【1】物件一覧 → 詳細 → ギャラリー → 問い合わせ
この順番が、視覚的にも感情的にも自然な流れ。“買う気持ち”が育つ導線です。
【2】ボタンの位置は「親切さ」が最優先
スマホユーザーの指の動きに合わせ、「ボタンは大きく」「余白は広く」「右手親指で押しやすい場所」に配置します。
【3】不安を先回りして解消するFAQ
「内覧当日の流れは?」「強引な営業はしない?」など、女性が気にしそうな事柄を想定して、回答を丁寧に書いておくと、安心感も好感度もグッと上がります。
【4】ギャラリーの写真は“順番”が大事
最初の3枚が暗いと、離脱率が跳ね上がります。明るい写真をトップに置くと印象がガラッと変わります。
<比較表や図解で検討しやすい形に>
物件の比較表やポイントをまとめた文章を載せると、女性の検討スピードが上がります。
- 価格
- 間取り
- 駅距離
- 周辺環境
- 特徴(収納・日当たり・リノベ内容)
これを図解にすると、ぱっと見でわかる迷わないホームページになります。
4. 女性が好む“世界観”をつくる
女性が好ましいと感じるWEBデザインには、共通した法則があります。
<女性に響くデザインの特徴>
- 清潔感のある白・淡色のトーン
白 + ベージュ + グレーの組み合わせは鉄板です。 - 余白の使い方が上手い
ギュッと詰まった画面は“安っぽさ”につながります。 - 写真のトーンがそろっている
1枚だけ色が濃いと、一気に世界観が崩れます。 - フォントがやわらかい
角が丸いフォントや細いフォントは“品”が出ます。 - ラインや装飾が控えめ
線が太すぎたり、枠が多いと雑多な印象に。 - 暮らしに寄り添う言葉選び
専門用語ではなく、暮らしが思い浮かぶ言葉に。
女性向けデザインのポイントは、デザインに統一感があり、違和感がないことです。どこを切り取っても「すっきりしている」「気持ちがいい」「丁寧」と感じてもらえると、問い合わせが増えます。
5. スマホで見やすくする
不動産業界のWEBサイトを見る女性の約8〜9割は、スマホで見ます。つまり、スマホで美しく見えるかどうかが売上を左右します。
<スマホでの失敗例>
- 写真が小さくて暗い
- 文字が読みにくい
- ボタンが押しにくい
- 情報が詰まりすぎている
- 間取り図が小さすぎる
こんなケースは女性にとってストレスとなり、検討対象から外す理由になります。
<スマホ優先の設計とは>
- 文字は大きく
- 余白は広く
- ボタンは親指サイズ
- 画像はフル幅で大きく
- スクロールに合わせて“流れ”を意識
このような構成にすると、ストレスのないホームページになります。
6. 温度が伝わるコピーライティング
レファーナが大切にしているのは「情報」だけでなく「温度」が伝わるコピーです。女性は言葉の“柔らかさ”と“誠実さ”に敏感です。
<効果があったコピーの共通点>
- 難しい言葉を使わない
- 余白と行間を広めに
- 企業らしさが伝わるやさしいトーン
- 無理にキラキラさせない
- “ウソのない言葉”を載せる
女性は企業の姿勢が文章に出ていることに気づきます。だからこそ、コピーの役割はとても大きいのです。
以上、女性に選ばれるホームページは、“気持ちに寄り添う構造”でできています。
- 写真に“暮らしの温度”があること
- 情報が迷わず探せること
- 言葉がやさしいこと
- デザインに品があること
- 導線が親切であること
- 不安を丁寧に取り除いてくれること
これらがそろったとき、女性は自然と 「ここなら大丈夫」と感じ、その気持ちが“問い合わせ”や“内覧予約”につながっていきます。
SNSとホームページの世界観をつなげる方法
今、不動産の情報収集は大きく変わっています。以前のように「不動産情報サイトで探して → 気になる会社のホームページを見る」という流れだけではありません。いま最も増えているのは、 SNSで“雰囲気”を知る → ホームページで“信頼”を確認する という導線です。
特に女性は、この“雰囲気 → 信頼”の流れをとても自然に、そしてシビアに行います。だからこそ、不動産会社が集客や契約数を伸ばすためには、SNSとホームページを切り離して考えるのではなく、ふたつが「同じ世界観で、やさしくつながっている」状態をつくることがとても重要になります。
ここでは、レファーナが不動産会社を支援してきた経験から、SNSとホームページの世界観をつなげる具体的な方法を解説していきます。
1. SNSで好きなり、ホームページで決める
SNSは、住宅探しの最初の接点になっています。たとえばインスタグラムなら、「かわいい」「おしゃれ」「この会社の雰囲気好き」といった“好意の芽”が生まれます。
一方で、SNSだけでは判断しきれない項目があります。
- 価格
- 間取り
- 設備
- 周辺環境
- 購入の流れ
- 企業としての信頼性
- 施工の実績
- アフターサービス
これらはすべてホームページでチェックされる情報です。つまり、SNSとホームページは、役割がちがうのです。
SNS → 好きになる
ホームページ → 決める(安心する)
この流れが滑らかにつながっているほど、問い合わせ率は上がっていきます。ここに“世界観の落差”があると、女性は一瞬で違和感を覚えます。
2. 世界観のズレは不信に直結
女性は“細部の違和感”にとても敏感です。「インスタグラムは淡い色味で、ホームページは派手な原色」といったことになると、
「これって同じ会社なのかな?」
「SNSだけオシャレにしてるの?」
「印象がちがう…なんか不安」
と、直感的に心の距離が生まれます。私が女性向けデザインをずっと手がけてきて強く感じるのは、女性にとって世界観のズレは不信感になるということです。それは、商材が不動産でもスイーツでも同じこと。SNSの印象とホームページの印象が一致しているだけで、信頼度は上がります。
3. 世界観を合わせる4つのポイント
SNSとホームページの世界観をつなげるために、レファーナでは次の4つを“必ず”そろえます。
【1】写真のトーンをそろえる
SNSとホームページで写真の色味や光の方向がちがうと、世界観は一気に崩れます。
SNS :自然光/淡い色味/透明感のある写真
ホームページ:蛍光灯/コントラスト強め/暗い室内写真
こうなると、同じ会社に見えません。
だから、
- 撮影の光の種類
- 色味の補正方向
- 影の落とし方
- 全体の明るさ
これらをひとつの基準に合わせます。これだけでページ全体の“気持ちよさ”が整います。
【2】色・フォント・余白の考え方をそろえる
女性が“心地よい”と感じるデザインには共通点があります。
- 余白がしっかりある
- 色が柔らかい
- フォントの表情に品がある
とくに余白は女性にとって重要です。詰め込まれた情報は「読みにくい→疲れる→戻る」に直結します。SNSは自然と余白のあるデザインが多いので、ホームページでもその“呼吸感”を再現します。
【3】言葉のトーンをそろえる
SNSではやさしい言葉づかいなのに、ホームページは急に「堅い・事務的・無機質」というケースはよくあります。
SNS :「今日も内覧が人気の〇〇エリアの物件をご紹介!」
ホームページ:「当社は中古再販事業を中心に展開しており…」
このギャップは、女性にとって“大きな違和感”です。ホームページでも、以下のように“ていねいな語り”を維持します。
- お客様に寄り添った文章
- 専門用語をやさしく言い換える
- 暮らしのイメージが浮かぶ言葉選び
- 急に難しくならない
読む人の気持ちに寄り添う姿勢が伝わると、「お客様想いの会社だな」と安心してもらえます。
【4】SNS→ホームページの導線を作る
双方の世界観が一致していても、導線が悪いと離脱されてしまいます。
SNS → プロフィールリンク → HP → 物件一覧 → 問い合わせ
この流れをどれだけシンプルにできるかが大切です。
具体的には、
- トップページに「物件」「施工事例」のボタンを大きく
- スクロールせずに目的にたどりつける
- スマホ表示で最短2タップで問い合わせに行ける
- SNSで見た写真と同じ写真をファーストビューに置く
こうした“迷わないつくり”が、問い合わせ率を押し上げます。
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4. “好き”が“契約”に変わる導線設計
SNSで“好き”が生まれ、ホームページでは好意が“安心”に変わります。そして、この2つの世界観がつながった瞬間、問い合わせは“確信”へと変わります。
私はこれまで多くの企業を支援してきましたが、SNSとホームページの世界観がそろった途端、問い合わせの質がワンランク上がる瞬間を何度も見てきました。内覧につながりやすくなり、「世界観が好きで問い合わせました」という声も増え、興味から購入を考えるモードに変わるのです。
不動産は高額商材だからこそ、女性のお客様は「好き」と「安心」がそろったときに行動します。SNSとホームページを“別々のもの”として作るのではなく、最初から“ひとつの体験”として設計することが、選ばれるブランドになるための大切なステップです。
5. 世界観をつなげる=同じ会社だとわかる
SNSを見たお客様がホームページを開いた瞬間に、「あ!さっきのSNSの会社だ」と感じられること。これが理想の状態です。
写真・色・言葉・余白・ナビゲーションのすべてが同じ世界観でつながっていると、会社の印象は驚くほど変わります。「丁寧」「信頼できる」「誠実」「暮らしを大切にしてくれそう」といった印象を一つひとつ積み重ねることで、問い合わせが増え、内覧につながり、契約の確度も上がっていきます。
以上、SNSとホームページの世界観をつなげることは、デザインの話のように見えて、実は“信頼づくり”の話です。レファーナが大切にしているのは、SNSで生まれる“好き”を、ホームページで“信頼”に変えるデザイン。これができたとき、不動産会社のホームページは、単なる情報ページではなく、問い合わせ数を伸ばし、ファンを増やし、契約につながる「強い営業ツール」になります。
レファーナの事例紹介(日本クオリティエステート様)
レファーナがサポートしている日本クオリティエステート様のインスタグラム運用事例をご紹介します。不動産業界で「女性目線」がどれほど成果に影響するのか。SNSとホームページの世界観をそろえることで、見込み客の“質”がどのように変わるのか。実際の成果とクライアントの生の声を交えてお伝えします。
SNSが不動産探しの入口になる時代
今、不動産探しのファーストコンタクトは変化しています。不動産情報サイト以上に、インスタグラムでの情報収集・雰囲気チェックが増えました。
- 写真の光の入り方
- インテリアの空気感
- 住んだときのイメージ
- 清潔感、心地よさ
- 「ここ好き」という直感
こうした“感覚的な情報”を、女性はSNSで判断します。そのため、SNS → ホームページ → 内覧・問い合わせという3段階の流れがきれいにつながっているブランドほど、成約率が高くなります。
日本クオリティエステート様も、いち早くこの変化に対応され、インスタグラム運用と世界観づくりをレファーナがお手伝いすることになりました。
“問い合わせの質”が大きく変化
レファーナが担当したのは、
- アカウントの世界観リニューアル
- 投稿デザインの刷新
- インテリアの魅力を伝える撮影
- ルームツアーのリール動画制作
- キャプション(文章)のトーン統一
など、SNS全体の土台づくりです。
その結果、1本のルームツアーリールが約4.7万リーチを記録。さらに驚いたのは、物件そのものへのコメントが直接届くようになったことです。
「この物件、内覧できますか?」「広さを知りたいです」「価格帯はどれくらいですか?」など、具体的かつ温度の高いコメントやDMが増えました。「見られるSNS」ではなく「検討ステージが一段深いSNS」に進化した瞬間です。
世界観が整い“見込み客の層”が変化
デザインを刷新し、写真・色味・余白・フォントをそろえたことで、次のような変化が見られました。
- 保存数が増え、長期的に見られる投稿が増加
- 物件ページへの遷移率が向上
- ホームページの回遊が長くなる
- 「この世界観が好き」と言われることが増える
- フォロワーの質が高まり、見込み客が増える
これは、SNSで“好き” → HPで“安心” → 問い合わせで“確信”という理想の導線ができあがった証拠です。
クライアントの声
「継続して任せられる“信頼感”が決め手でした」
以前、SNS運用を他社にお願いしていたことがありましたが、担当者がよく変わりコミュニケーションが取りづらかったり、クオリティに満足できないことが続いていました。
顧客やターゲットに向けてきちんと周知していきたいという思いがあり、安心して長く付き合える会社に任せたいと考えていた中でレファーナさんと出会いました。代表の金山さんをはじめ女性スタッフの方が中心で、やり取りも丁寧で説明もわかりやすく、SNSやWEBの実績も豊富だったので安心感が大きかったです。
「インスタ経由で“7億円の物件”に問い合わせが来たことに驚きました」
インスタグラムの運用では、きめ細やかなサポートをしていただきました。デザインも高級感があり、弊社の物件イメージによく合っていたため、ブランディング面でも大きな効果を感じています。
フォロワー数や閲覧数など、数字が目に見えて増えていき、SNSがきちんと周知につながっていることを実感しました。また、販売価格7億円の物件にも、コメントやDMで反響があり、本当に驚いています。ルームツアーのリール動画も、撮影〜編集まで一貫して任せられたことがとても良かったです。
ブランド価値が跳ね上がる
日本クオリティエステート様の事例からわかるのは、SNSとホームページが同じ世界観でつながることが、契約率を確実に引き上げるということです。
問い合わせには次のような変化が現れます。
- 物件を“前向きに検討している人”が増える
- 質問の内容が具体的になる
- 内覧につながりやすくなる
- 「世界観が好き」と言われる
- 見込み客の温度が圧倒的に高い
これは、不動産会社にとって最も大きな価値と言えます。
以上、日本クオリティエステート様の成功からわかるのは、女性目線で世界観をそろえれば、同じ物件でも伝わり方が劇的に変わるという事実です。物件の価値、会社の信用、商品の魅力は、写し方や伝え方で見違えます。だからこそ私は、不動産業界こそ「女性目線のSNSやホームページ」を整える価値は大きいと考えています。
まとめ|女性目線で整えたホームページは、不動産の“契約力”を底上げする
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
不動産業界は、数ある業界の中でも「デザイン」と「世界観」が契約数に大きく影響する、少し特殊な市場です。SNSで雰囲気を好きになり、ホームページで不安を解消し、内覧・問い合わせで確信に変わる。この流れがスムーズな会社ほど、契約率が大きく伸びていきます。
女性が違和感なく進める導線
暮らしのイメージが自然と浮かぶ写真
SNSと世界観がつながっている安心感
これらがそろったとき、ホームページは“説明の場”を越えて、契約数を押し上げる仕組みになります。私は、ホームページ制作やリニューアルは 「コスト」ではなく、事業の未来に対する投資だと考えています。一度世界観が整うと、その後のSNS・チラシ・LP・接客など、あらゆる場面で“ブランドとしての強さ”が出始めます。
- 物件の良さがサイトで伝わっていない
- SNSとホームページの雰囲気がバラバラ
- 女性のお客様から“見づらい”と言われる
- 問い合わせの質が上がらない
もし、こうしたお悩みがあるなら、ホームページのリニューアルは、必ず大きな変化につながります。「自社でもちゃんと見直したい」 と感じていただけたら、お気軽にご相談ください。貴社のブランドらしさが、もっと伝わり、もっと選ばれる未来をご一緒に作っていけたら嬉しいです。
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